全国安全週間を機に、職場の安全衛生管理を見直してみませんか

令和8年度の全国安全週間が、7月1日から7日まで実施されます。
今年のスローガンは、「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」です。

近年、職場では高年齢労働者、外国人労働者、経験の浅い作業者、協力会社の作業者など、多様な人材がともに働く場面が増えています。これまでと同じ安全教育、同じ注意喚起、同じ管理方法だけでは、十分に伝わらない、守られない、定着しないという課題も見られます。

また、リスクアセスメントや安全パトロールを実施していても、災害が繰り返し発生する職場では、表面的な対策にとどまり、設備・作業方法・教育・管理体制のどこに問題があるのかが見えにくくなっている場合があります。

全国安全週間は、日頃の安全活動を振り返り、職場の安全衛生管理を見直すよい機会です。

次のようなお悩みはありませんか

・対策を講じているのに、同じような災害が繰り返し発生している
・リスクアセスメントを実施しているが、形式的になっていると感じる
・外国人労働者や高年齢労働者への安全教育の進め方に悩んでいる
・安全パトロールを行っているが、指摘事項が毎回同じになっている

ひとつでも心当たりがある場合は、安全衛生診断の活用をご検討ください

労働安全・衛生コンサルタントが事業場を訪問し、安全衛生管理体制、設備、作業方法、作業環境、安全教育、リスクアセスメントの実施状況などを総合的に確認します。社内では見過ごされがちなリスクや管理上の課題を第三者の目で洗い出し、事業場の実情に合わせた優先順位つきの改善提案をお伝えします。

「何から始めればよいか分からない」
「今の安全活動が十分か確認したい」
「災害を繰り返さない職場にしたい」

そのようなときは、ぜひ労働安全・衛生コンサルタントにご相談ください。

日本労働安全衛生コンサルタント会 愛知支部では、安全衛生診断、助言、教育等を通じて、愛知県内の事業場の安全衛生管理を支援しています。

まずは、現在の安全衛生管理の状況を確認するところから始めてみませんか。

安全衛生診断は、職場の課題を整理し、次に取り組むべき対策を明確にする有効な第一歩です。